「AIR10が気になるけど、使い方が分かりづらい…」
「取扱説明書が難しいから、ポイントだけ知りたい！」
そんな方のために、取説を分かりやすくまとめた Ulike IPL AIR10の使い方ガイド を作りました✨
VIOでの注意点・照射のコツ・頻度までまるっと解説します。
まず最初に：安全上の注意（絶対に読んでほしい！）
光美容器は正しく使えばとても便利ですが、誤った使い方は肌トラブルの原因に💦
特に AIR10 はパワーが強めなので、以下は絶対に守ってください。
使用NGの人
- 生理中・妊娠中・授乳中
- アレルギー体質、敏感肌、皮膚疾患がある
- 光線過敏症
- 皮膚に傷・炎症・感染症がある
- 特定の薬（抗凝固薬、イソトレチノイン、免疫抑制剤など）を服用中
→ 当てはまる場合は医師に相談を。
使ってはいけない部位
- 目の周り、まぶた、眉毛
- 唇、口の中
- 首・喉
- 乳首・乳輪
- 男性器 / 大陰唇以外の女性器 / 肛門
- タトゥー・濃いホクロ・肝斑
- 日焼け直後の部位
やけど防止のために
- 同じ箇所を重ねて連続照射しない
- 照射した部分は48時間、日焼けNG
- ワキ照射直後に制汗剤を使わない
しっかり安全上の注意を見たうえで、使い方に進みましょう♪
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【ステップ式】Ulike AIR10の正しい使い方
① 使用前の準備
1. 肌のチェック
赤み・乾燥・傷・日焼けがある部分は照射NG。
2. シェービング（前日または当日）
伸びた毛があると光が分散して痛みも強くなるため
剃ってから使用が基本です。
※クリーム・オイル・日焼け止めは必ず落とす。
3. 付属ゴーグルの着用
AIR10は出力が強いので必須。
4. 本体の汚れチェック
照射口にホコリ・汚れがあると危険。
乾いた布でサッと拭きます。
② 電源を入れる
- 専用ACアダプターを接続
- 電源を入れる
- 本体ファンが「ブォー」と回れば正常（音がしない場合は使用しない）
③ レベルを選ぶ
基本はレベル1または2から開始。
慣れてきたら徐々に上げてOK。
④ 実際に照射する（基本の手順）
- 照射口を肌にしっかり密着させる
- ピッと光る
- 少しずつスライドして隣の範囲に移動
- 同じ箇所に2回照射しない
⑤ 部位別の照射ペース
| 部位 | 推奨頻度 |
|---|---|
| 腕・脚 | 週2〜3回 |
| ワキ | 週2〜3回 |
| Vライン | 週1〜2回 |
| I・Oライン | 週1回（低めのレベルで） |
| 顔（フェイス用ヘッド使用時） | 週1〜2回 |
VIOの使い方（AIR10で気になる部分）
● Vライン
→ 比較的照射しやすい。
→ レベル2〜4、痛みがある場合は下げる。
● Iライン
→ 粘膜に当たらないよう「外側のみ」を照射。
→ レベルは低め推奨（1〜2）
● Oライン
→ 皮膚が薄く痛みを感じやすい
→ 必ずレベル1〜2で様子見しながら
→ 黒ずみ部分には強い光が反応しやすいので無理しない
⑥ 使用後のケア
- 冷却ジェル、保冷剤でクールダウン（必須）
- 保湿クリームでやさしくケア
- 48時間は日焼け厳禁
- ワキは照射後すぐの制汗剤NG
⑦ メンテナンス・保管
- 照射口は毎回乾いた布で拭く
- お風呂場・湿気の多い場所は絶対NG
- 使用後は必ず電源を切る
よくある質問（簡易版）
Q. 痛いですか？
A. AIR10はハイパワーですが、冷却機能が強いので痛みは少なめ。
VIOは低レベルからがおすすめ。
Q. どれくらいで効果出る？
A. 早い人で2〜4週間、標準で8〜12週間。
Q. 顔にも使える？
A. 付属のフェイス用アタッチメントを使用した場合のみOK。
まとめ
Ulike IPL AIR10はパワーが強く、正しく使えば効果の出やすい光美容器。
その分、安全上の注意はしっかり守ることが大切です。
本当に痛くないのかな？効果があるのかな？
気になる方は口コミレビューの記事を見てくださいね♪
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